アニメ沼

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沼の底からアニメの感想をお届けします。

2024年冬アニメ総括感想

 



 

お久し振りでございます。生きてます。

 

最近は期末&期初で仕事に追われつつ、カレイドスター音楽祭に向けて猛スピードで本編を見返してたのでせわしない日々を送っていました。

そんなこんなで視聴数は少なかった割に遅くなってしまいましたが、何とか冬アニメも見終わったので感想をまとめていきたいと思います。
そこそこ分量あるので、時間がある時にでも読んでもらえると嬉しいです。
更にコメントとかもらえると跳ねて喜びますので良かったら。

 

それでは早速振り返っていきましょう。

※下の目次タイトルから各感想に飛べるので、見た作品だけでも読んで頂ければ。

 

【目次】

1.僕の心のヤバイやつ(2期)

2.葬送のフリーレン(2クール目)

3.ダンジョン飯

4.メタリックルージュ

5.アンデッド・アンラック(2クール目)

6.スナックバス江

7.魔法少女にあこがれて

8.薬屋のひとりごと(2クール目)

9.姫様"拷問"の時間です

10.うる星やつら(2期)

11.勇気爆発バーンブレイバーン

総評

 

 

 

 

 

1. 僕の心のヤバイやつ(2期)

 

人気ラブコメ第2弾ということで、定番のバレンタインや名前呼び等のイベントを絡めつつ、付き合ってはいないけどお互いに意識しちゃってる甘酸っぱい関係を存分に描き切ってくれたかなと。今期は特に市川の方から一歩踏み込む展開が増えた印象で、気恥ずかしさがありつつも、もっと知りたい、近付きたいという思春期全開ムーブにはニヤニヤさせられまくりだった。

本作は恋愛的ニヤニヤだけでなく市川の成長にも焦点を当ててくれていて、自分を信じて卒業式で立派な送辞をやり遂げた姿には胸が熱くなったし、孤独だった世界が色付く回想シーンには感慨深いものがあった。

夢追う山田のことを好きなのが一貫してるのもまた良くて、仕事場へ手を引いて連れていったり、オーディションに行くように背中を押したり…距離が近くなったからこそ側にいて欲しい気持ちも強くなっていくんだけど、それ以上に真剣な山田のことを真剣に想う純粋な姿にグッとくる。

あとお互い励ます時に「頑張れ」じゃなくて「大丈夫」って言うんだけど、君が頑張ってるのはちゃんと知ってるよと、温かく見守って来てくれたことが伝わるのが地味に好きだったりする。

気になった所を強いて言うなら、送辞回後は若干引き延ばされてる感覚もあったけど、ラストで決めてくれたので全体としては申し分無かったと思う。ラブコメ代表作の1つとして名を刻んだのではないだろうか。

 

 

2. 葬送のフリーレン(2クール目)

 

1000年以上生きる魔法使いフリーレンを軸とした後日譚ファンタジーの2クール目。

2クール目の軸は1級試験編で、受験者の新キャラを一気に大量投入して物語を展開させるというリスキーな面もあったと思うんだけど、それぞれのバックボーンや関係性を少しずつ描いてくれたので安心。何だかんだ仲良しコンビのラヴィーネ・カンネ、何でも切るやべー奴なユーベル、老獪だが時に拳で戦い仲間の面倒見も良いデンケン、一見ヤバそうなのに好きな女の子の為に頑張ってる純粋なヴィアベル等々…どのキャラも魅力的で気付けば好きになっていった。

また二次試験での複製体との戦闘はどう攻略するのかワクワクさせられたし、特に最強の魔法使いであるフリーレンとの対峙は絶望感MAXで興奮した。そしてそのフリーレンを弟子であるフェルンが討つのがまた良くて、エルフと異なる寿命が限られた人間だからこその成長、即ち人間讃歌として描かれるのが本作らしくて好き。しかも超えたかと思えば更にその上を見せてくるフリーレンの強さがまた痺れさせてくれる。直感で合否を決めるゼーリエも不条理なはずなのに説得力あったし、本作は強者の描写が巧いなと思う。

気になった点を敢えて挙げるなら、進行上どうしてもシュタルクの出番が少なくなってしまったのと、本作の静と動で言うと静の方が好みな自分としては、試験で動の割合が増えたのがちょっとだけ残念。とは言え全編通してハイクオリティな出来栄えで、自信を持って良いアニメと言い切れる作品だった。

 

 

3. ダンジョン飯

 

ドラゴンに食われてしまった妹・ファリンを救う為、様々なモンスター達を食料として現地調達しながらダンジョンを踏破していくグルメファンタジー

本作の魅力はタイトルにもなっている多種多様なダンジョン飯。モンスターの肉のような食料ちっくなものは勿論、動く鎧(の中身)・コイン虫・寄生虫等々、食べられそうにないものでも瞬く間に美味そうな飯に変身していくのが面白い。見てるとこちらも食べたくなる飯テロアニメだが、本作はそれだけでは留まらない。

というのも討伐~調理の過程で各モンスターの特性が掘り下げられるのが特徴的で、練られたダンジョンの世界観にどんどん惹き込まれていった。生態系バランスまで考えられているスケール感の大きさや、魂が肉体に縛り付けられ死が禁じられている特異性、そして何よりそんな奥深いダンジョンを人為的に作り出した魔術師がいる…底知れない壮大さを垣間見せてくれるから、ファンタジー作品としても魅入られた。

また冒険するパーティも魅力的で、キャラで言うと紅一点のマルシルが好きだった。というか千本木彩花さんの声が可愛過ぎるんだよな。ダンジョン飯を快く受け入れられない側としての感情豊かな反応がライオス・センシとギャップあって楽しませてもらった。あと普段は冷静だけど、いざという時は人情に厚いチルチャックも好き。13話で心からの本音を涙ながらに伝えるチルチャックには涙腺緩んだ…。

TRIGGER印のよく動く作画も冒険に華を添えてくれていて、視覚的にも楽しませてくれたのがグッド。

気になった点としては、ファリンの生死がかかっているにしてはそこまで危機感が無いように感じられる時もあったけど、死んでも生き返ることが日常の世界ではこういう感覚になるんだろうなと思って見てたのでそこまで問題ではなかったかな。

2クール目も続けて放送ということで、どんどん広がっていく世界から目が離せない。

 

 

4. メタリックルージュ

 

人間と人造人間が共存する世界で、人造人間の少女・ルジュがバディのナオミと共に政府に敵対する9人の人造人間の殺害任務にあたる、ボンズ25周年記念のオリジナルアニメ。

本作は謎多き世界観とそこから醸し出される雰囲気が魅力で、回を経る毎に勢いを増す情報量の嵐にどんどん引き込まれていった。またルジュ&ナオミのテンポ良い掛け合いを筆頭に台詞回しも光っていて、作品の核でもある自由意志を軸に交わされるキレのある言葉の数々には滾るものがあった。この辺りのベース部分が気に入ってたので割と何やってても楽しめてたのが大きい。

主人公であるルジュの成長も見所で、兄・ジーンの人形であった自分自身への葛藤から始まり、悩みながらも自分がどうしたいか向き合い決断していく姿に惹かれた。また自身に留まらず妹分のシアンに自由意志を促し、合理主義者のナオミも自身の意志を優先させたりと周囲へ影響を及ぼす程になったルジュの姿は勇ましく、迷える少女だった頃を思うと感慨深かった。バディであるナオミとの関係性も最初はサポートされる側だったのに、覚悟の決まった終盤はむしろ手を引く側に入れ替わってるように感じられたのがグッド。

残念だったのは締めが尺不足だったところで、コード・イヴを起動→ウイルストラップ仕掛けてました→アンチウイルスを作っておいたんDA☆を僅か2分でやったのはギャグにしか見えなくて笑ってしまった。そこまではある程度形になってたと思うから余計にこの展開いる?って感じだった。まぁ他にも詰め込みまくってたインモータルナインのドラマももう少し掘り下げてくれればとか、ナオミとのバディ感を強めるエピソードがもうちょっとあればより感情移入出来たかもとか思うところもあるんだけど…2クールと言わないまでもあと半クールぐらいは欲しかった印象。あとOP大好きマンとしては羽生えたルジュを楽しみにしてて、最後の変身でようやく見れると思ったらダサいフォルム(好きな人ごめんなさい)になってしまってしょんぼりだった。

とまぁ色々書いたけど、密度の濃さもあり間違いなく今期で一番集中して見ていた。「正直オススメはできないけど好き」に分類されるタイプの作品。

 

 

5. アンデッドアンラック(2クール目)

 

色々と盛沢山な後半戦だったので各EPにそれぞれ一言コメントを書く形式で。

まずはvsビリー。否定者達の能力コピーという全能感溢れる強キャラとの対峙は興奮するだけでなく、タチアナに感情移入して見てた自分としては胸が締め付けられた。タチアナの辛さを汲み取って涙を流す風子にはグッときたし、アンジャスティスを受けてもなお攻撃出来るという形で示されるタチアナの想いには涙腺が緩んだ。

続いて明かされる世界の真実。ループ自体は珍しくないものの、神の手によって破壊と再生が繰り返されるというダイナミックさがこの作品らしくて良いのと、抗い続けるジュイスとヴィクトルの関係性が今後の更なる展開を期待させてくれるのが好き。

そして主役ながら謎が多いアンディ(ヴィクトル)の過去ではいつでも男前なアンディに惚れ惚れしつつ、ジュイスを苦しませたくないと言うヴィクトルの深い愛にも惚れた。あと能力にまで影響を及ぼす死生観の切り口にも感心。

最後は全てを知った安野雲との出会い。unknownの否定者となってしまっても、あの日見たヒーロー達に勇気をもらって一人で戦い続けた生き様に痺れるのは勿論のこと、"忘れられなければ人は死なない"のだと思わせてくれるアンディとのグータッチには「ちゃんと全部伝わってるよ…!」と心が震えた。

とこんな感じで全体を通して怒涛の展開が続いて面白かったんだけど、1クール目でもあったテンポの悪さは相変わらずというか、所々の回想が長めで尺稼ぎしてるように感じられたのは残念。唯一ではあるものの結構目についてしまう不満点かな。オータム編が了、とくれば続編もありそうだけどこの辺りは改善してくれることに期待したい。

 

 

6. スナックバス江

 

場末のスナックに集うどうしようもない男達と、バス江ママ&チーママ・明美を中心に繰り広げられる愉快なギャグアニメ。

本作の魅力は個性豊かな常連客で、特にブサキモ童貞の森田はやることなすこと残念過ぎて出て来る度に笑ってた。散々な扱い受けてる割にめちゃくちゃ前向きなのもまた笑える。

また会話としては日常から下ネタ・パロディと何でもアリで、緩い雰囲気で適当に喋ってるのがまさにスナックって感じで好き。下ネタは結構酷い(褒めてます)のも多くてだいぶ笑わせてもらった。英語=賢いイメージに対してアヘ顔で「せっくしゅー!!」を返す最低の反証やシュレディンガーのチ○ポ等、インパクトの強いネタを刻んできたのは高評価。あしらう明美を筆頭にツッコミが意外と冴えてたのも良かった。

あとEDのカラオケも知ってる曲は多くなかったけど、スナックの雰囲気が出てて結構好き。酒入った状態で自分の好きな曲歌うの気持ち良いよね。

ギャグアニメの宿命でエピソードによって多少ムラがあったものの、比較的コンスタントに笑いを提供してくれた作品だった。ちなみに酒飲みながら見ると楽しさ3割増し。

 

 

7. 魔法少女にあこがれて

 

魔法少女が大好きな女の子・柊うてなが、謎のマスコット・ヴェナリータから悪の組織の女幹部の力を与えられ、何故か魔法少女と戦うはめになるところから始まるゆるふわギャグアニメ(諸説あり)。

本作の魅力は放送ギリギリ(というかアウト)まで攻めたプレイの数々で、お馴染みの謎の光が眩し過ぎて画面がまともに見えなくなることもしばしば…ちゃんと最後まで放送しきってくれたことにまずは感謝したい。オーソドックスなSMプレイから少し(?)ハードな赤ちゃんプレイや放尿プレイ、果ては半強制百合ックス鑑賞プレイまで…様々な趣向を凝らして辱めてくれるから最後まで楽しむことが出来た。一方でどんどん開発されていく魔法少女達に笑わせてもらってたら最初から快楽を求めて溺れるのは解釈違いと正されたりして、何というかSMとはかくあるべきという作者の魂を感じる側面もあった。絵面は酷い(褒めてます)が芯のある作品だと思う。

最終話も「"やっぱり"魔法少女にあこがれて」のタイトル通り、初期衝動である魔法少女への憧れへと回帰する締めで構成としても美しかった。

好きなキャラはキウィで、うてな好きが前面に押し出た古賀葵ボイスが癖になるし、戦闘服のデザインも好き。演技面で言うとドSな主人公・うてなを演じ切った和泉風花さんも素晴らしかったと思うので今後も活躍していって欲しい。

 

 

8. 薬屋のひとりごと(2クール目)

 

後宮を舞台に様々な事件を解決していく謎解きミステリーの2クール目。

2クール目の目玉は何と言っても羅漢(と鳳仙)のエピソード。陰謀を企てている危険人物といった感じの印象を強めていた羅漢が、実は娘を溺愛し鳳仙のことも純粋に愛していたというのは中々に衝撃的でイメージが180度変わった。悲しいすれ違いをしてしまった二人が再会するシーンは感動的で、あの幸せだった時のようにと万感の思いが込められた「碁をやろう」にはグッと来たし、見守って来た梅梅の涙には此方も涙を浮かべてしまった。複雑過ぎる心境の猫猫が敢えて多くは語らず舞を贈るのは余韻たっぷりで味わい深く、暗い風景の中で歪んだ小指の先が仄かに光っていたのもそんな複雑な感情が表れているようで好き。

ただラスト2話は盛り上げてくれたものの、そこまでを溜めとして見るとやや長く感じたというか、相関が薄いエピソードも多かったような。壬氏様暗殺未遂事件に繋がっていくところとか緊張感あってその瞬間は見応えあったんだけど、最後に振り返ってみるとあの辺りの描写は結局何だったんだ?という気もするし。まぁその辺りは無事制作の決まった2期に持ち越しなのかな?引き続き追いかけます。

 

 

8. 姫様"拷問"の時間です

 

魔王軍に囚われの身となった姫様が、秘密を聞き出す為の過酷な拷問()を受け続けるギャグアニメ。

本作の魅力は拷問に屈する姫様で、「私は国王軍第三騎士団長~」というお決まりの台詞で強がったかと思いきや即陥落する様式美がどんどん癖になってくる。「結構抗ったけど屈したよ!」とか「いつも拷問して頂いております」とか「屈するに値する」等のパワーワードが飛び交い、拷問とは?屈するとは?と考えてると可笑しくなってしまう。

また屈しっぷりを楽しめた大きな要因としてCV:白石晴香さんの好演が間違いなくあって、盛大に屈する際は感情が画面だけじゃなく声からも存分に伝わってくるから、見てるこっちまで気持ち良くなってた。

拷問の種類も最初は飯テロだけかと思いきやバリエーションに富んでていて飽きさせなかったのがグッド。地味にツボだったのは目の前でコアラのマーチの絵柄を確認せず食べる拷問が意味分からなさ過ぎて好き。

姫様意外で言うと親バカでオタクな魔王様も面白いキャラしてて、怖いのは見た目だけで中身は理想の上司でめっちゃ良い人なのが笑ってしまう。「国宝盗ったら可哀想だろ…」とかあまりにも魔王らしからぬ台詞で草生えた。

後半は日常系テイストが強くなってたけど、それはそれで癒されていたのであり。ネタの流れとしてはお決まりなので徐々に慣れては来たものの、1週間に1話見るなら丁度いい感じだった。そしてまさかの2期決定ということで、更に厳しい拷問が待ち受けているんだろうなぁ…姫様が屈しないか心配だ()

 

 

10. うる星やつら(2期)

 

令和版としてリメイクされたドタバタラブコメの第2期。

2期でも安定感抜群なので特に改めて書くことは無いんだけど、今シーズンはラブコメのラブの比重が高めだった印象。

普段はガールハントに明け暮れているあたるだけど、言葉が通じなくなったり、攫われたり、牛になったり、未来の花嫁になってなかったり…ラムが色んなトラブルに巻き込まれた時には素直な一面を覗かせる塩梅がたまらない。何だかんだでラムのことを大切に想っているあたると、そんなあたるのことが愛おしいラム…この二人の関係性が魅力的だと改めて感じるシーズンだった。あたるが可愛過ぎて困る。

そして全4クールということで、いよいよ物語は最終章へ。原作未読でラストシーンだけは知ってるんだけど、その過程は知らないので楽しみにしてる。

 

 

11. 勇気爆発バーンブレイバーン

 

Cygames制作のオリジナルロボットアニメ。

始まりはリアルロボットアニメかと思ったらまさかの喋りまくるスーパーロボットが主役という1話で度胆を抜いて来たのは記憶に新しい。

本作の魅力は圧倒的存在感を放つブレイバーンで、うるさい程に喋り倒し、主人公・イサミへの愛が溢れた言動の数々には笑わずにはいられない。食い気味に叫んだり、敵の口上途中だろうが攻撃したり、挿入歌かと思ったら本当に音楽流れてたり…自由奔放に暴れ回るブレイバーンと、それに翻弄されるイサミのペアは見ていて楽しかった。他にもロボットなのに筋トレしてたり、水をかけられ続ける拷問になってない拷問受けたり…そうはならんやろと思わずツッコミたくなるところが盛り沢山でギャグアニメとしては結構ツボだった。

一方でストーリー展開としては後半こねくり回し過ぎてたような気もしてて、スミス・ルルのタイムリープとか勢いで突っ走ってたけど、話がややこしくなるからお馬鹿な本作と食い合わせが悪かったように思う(その辺りを真面目に見るアニメではないと思うが)。あと最終話でイサミがメンタル崩壊して白旗振り出すのとかも違和感あって残念…何かの作戦かと思って見てたらマジの行動で困惑してしまった。

とは言え1話の出オチになるかと思いきや最後までノリと勢いでお馬鹿にやり切ってくれたのは評価したい。自由で楽しい作品だった。

 

 

【総評】 

以上、計11作品となりました。


個人的段階別評価はこんな感じです(気持ち左右差あり)。


S(歴代上位) : 該当無し
A+(クール最上位):  > 僕ヤバ フリーレン ダンジョン飯
A(クール上位) : メタリックルージュ アンデラ バス江 まほあこ 薬屋 
B+(中の上) : 姫拷 うる星 > ブレイバーン
B(中) : 該当無し

 

評価の元となる各話点数表はこちら。

 

 

 

ベスト回は僕ヤバ18話『山田は僕が好き』でした。

ちゃんとサブタイのように思えるまで成長した市川に感動しきり。


感想は以上となります。
ここまで読んで頂きありがとうございました。

 

春アニメは例に漏れず見れていませんが、軽くチェックしただけでも続編だけで10個ぐらい見るのあるし、新規も負けじと盛り上がっている様子…普段ならGWで取り返すんだけど、今年はGW終盤からアメリカ出張があって色々と準備で忙しくなりそうで追い付くのは遅くなりそうかも。

と言いつつまたマイペースにぼちぼち感想書いていくつもりなので、今後ともよろしくお願いします。

 

それではまたの機会に。